舐り巫女の膣くぐり-劣情を祓う、清き処女の破瓜搾精-

声優:小花衣こっこ様 イラスト:サブロー様 シナリオ:深海夜 様 企画:瀞昧幹 制作サークル:生ハメ堕ち部★LACK ●ものがたりご紹介 『私の涎で浄化されるがいい……煩悩ごとな♪』 ミステリアスな巫女のねっとり濃厚な搾精儀式♪♪ CV・小花衣こっこ ある日神社に参拝に来たアナタ。 願い事をしていると、容姿端麗な巫女に突如いちゃもんをつけられ… 「ふん。どうせお前も『舐り祭り（ねぶりまつり）』の噂を聞きつけてここに来たのだろう？」 「まったく、とんだ恥知らずだなぁ？」 変な願い事なんかしていない！と抗議するも、 女の子にいじめられたいという本音を見透かされてしまう… この神社に古くから伝わる《舐り巫女》――。 相手の身体を舐めることで、邪を払う能力を持つ巫女。 その舐り巫女の’力’を使って、お祓いを受けることになったアナタ。 「こんな風に舐められて……ふふ、ほぉら、見たことか♪ お前の顔を鏡で見せてやりたいなぁ……？」 「ぼぉーっとした顔で、目がとろけて……寄り目になっているぞ？ 本当〜ぉに、情けない顔だな？」 全身をいやらしく舐め尽くされ、ドS巫女の言葉責めで感度も一気に急上昇♪ ？み込まれているようなねっとりとした祓いの儀式に、思わず更に興奮してしまう…♪♪ 普通の儀式じゃ足りないほど欲深いアナタには、 男性器を巫女の女性器にくぐらせる特別な儀式《膣くぐり》まで…♪♪ 「ちゅるるるっ、れるれるう〜っ、んっ、はぁっ……♪♪ 腰を振りたくても振れず、情けない犬のような顔をしておる♪♪」 「ふーっ、ふーっ……！ 出せ♪♪ 出せぇっ♪♪ 赤ちゃんのもと、私の子宮にびゅるるるる〜って……♪♪」 CV・小花衣こっこ様が演じるミステリアスで妖艶な巫女に、 情けないとののしられながら、お互いの体液が入り混じる儀式で最高のお祓いを♪♪♪ ◆［神聖な舐り巫女］ 豊唾姫命（とよつばひめ） 上品で艶めかしいSっ気の強い巫女。 言葉巧みに言いくるめながら、罵倒混じりに甘やかし、 ズブズブに自分へ沈ませようとしてくる♪♪ 「あーあーあー……そんなに必死で首をふって、 これは想像以上の変態ドマゾ野郎だな」 「射精しそう？ だめ、だ〜め♪ 出したらだめ、だめだ♪ 我慢して、キスに集中しろ……♪」 ●トラック紹介 妖艶でドSな舐り巫女とのねっとり浄化儀式をたっぷり124分収録♪ ・トラック1 参拝（03:06） 【プロローグ】 「そんな穢らわしい願いを神が聞き入れてくれると本当に思うのか？ まったく、とんだ恥知らずだなぁ？」 参拝中のアナタにいいがかりをつけてくる声に振り向くと、 そこには黒髪ロングでミステリアスな巫女が♪♪ 「ふふっ。女の子にいじめられて、 絶叫するほどの快楽責めにあい、支配されたい……調教されたい……！」 「お前は内心こう思っているだろう？ それこそ、神に願うほど強く……」 抗議するも、巫女の巧みな話術で言いくるめられ、 邪を祓う儀式を行うことに。 「――――さあ、来るが良い。はやく、こちらへ」 ・トラック2 舐り巫女（27:26） 【耳舐め・シコリ我慢・キス・唾液飲み】 「舐り巫女とは、清き体液を用いてお祓いをする巫女だ。」 その舐り巫女である彼女は、早速耳を舐めてアナタを清めていく。 「ふーっ、ふーっ……はむっ、ちゅうっ、れる〜っ」 「お前、さては敏感だな？ 耳を舐められるだけで、そんなに情けない声がでてしまうとはな……？」 耳を清められながら、 ドS巫女からははねっとりと言葉責めが止まりません♪♪ 「本当〜ぉに、情けない顔だな？」 「ああ……♪♪ いやしいいやしい、ドマゾめ……♪♪」 唾液たっぷりのキスで口もしっかりお清め♪♪ ついに我慢できなくなったアナタは、自分でシコり始めてしまう♪♪ 「私が数を数えてやろう、 お前がちゃーんと一人で欲望を解き放つところを見ていてやる」 最後にはカウントダウンで大射精♪♪ 射精後もしっかり言葉責めしてくれます♪♪ ・トラック3 無限スローテンポお掃除フェラ♪（24:58） 【スローテンポフェラ・ちんキス・無限フェラ】 「ふむ……それにしてもまだまだ男根が萎えていないではないか」 耳舐めやキスをされるたび、劣情が増してしまっているアナタ♪♪ まだまだ満足できません♪♪ 「この邪な白濁にまみれた情けない男根を 巫女の私が直々に綺麗に浄化してやろう♪」 清き唾液たっぷりなねっとりとしたお掃除フェラ♪♪ 下から舐め上げられたり、飲み込んで喉奥で締めあげられたりと、 時間をかけてゆっくりと浄化していきます♪ 「んふぅ……♪ おかしな奴だな、 浄化しているのに煩悩袋が肥大していくじゃないか」 「全く、情けない男だな……♪♪ お前は欲望に押し勝とうともしないのか？ しょうがない奴め」 更におちんぽに強く吸い付き、浄化の痕をつけてくれます♪♪ ・トラック4 愛液祓い開始♪（18:20） 【スローテンポフェラ・69・潮吹き・パイズリフェラ・ごっくん】 「……ふん、やっと起きたか？ まったく、数回射精をしただけで気絶しおって……」 目が覚めると裸にされて社の中に寝かされていた♪ 「どうやらお前の底知れぬ性欲は、私の唾液だけでは祓えないようだな… 仕方あるまい、特別に私の愛液も合わせて祓っていくぞ」 朝立ちしたモノを見て楽しそうに言う巫女♪ シックスナインの体勢になり、浄化の儀式開始です♪♪ 「肉厚で蒸れに蒸れたほっかほかおまんこを目の前にして…… 涎が止まらないだろう？」 「んんっ、私の尻たぶを掴んで揉みながら、 女子のおまんこを犬のように舐めしゃぶる姿は滑稽だな？」 嘲笑されつつも欲望のまま舐めしゃぶり、 溺れるほどの愛液で浄化されていきます♪♪ 「ちゅるるるっ、はぁっ、愛液で溺れたくなければしっかり吸い、飲み干せ♪♪」 「いいか、その顔面で受け止めろよ？♪ ああんっ♪♪」 顔面にオホ声巫女の清らかな潮を浴び、 同時にびゅるびゅるとなが〜く射精♪♪ ・トラック5 膣くぐり♪（23:23） 【顔面騎乗・唾かけ・乳首舐め・素股・耳舐め素股・中出し】 「ふん、あれだけ私がたっぷりと唾液と愛液を塗りたくって祓ったというのに、 まだ勃起しておるのか」 「ならば仕方あるまい、お前には特別な祓いが必要だな」 そういって今度は膣くぐりを巫女から提案される♪ 「膣くぐりとは、巫女である私の大量の唾液と愛液をぬりたくりながら、 男性器を巫女の女性器にくぐらせることだ」 「その前に……お前にもう一度、愛液の浄化を施してやろう」 膣くぐりの前に、 まずは顔面騎乗で巫女のふわふわおまんこを味わい尽くす♪♪ 「ふぅーっ、ふぅーっ……♪ その顔面で一滴も残さず浴びるんだ… 私の潮を、たっぷりと飲み干せよ？♪♪」 しっかりと顔面で潮を受け止め飲み干すと、 次はご褒美に、巫女の唾液を全身にぺっぺっと振りかけられ、 体液でべちょべちょにされちゃいます♪♪ 「腹にも、しっかりと私の唾を塗り込んで…… お前のちんぽを私のまんこで挟んで……愛液を塗り込んやるからな♪♪」 テクニック◎舐り巫女の耳舐め素股は、 今まで味わったことのない、天にも昇るような快感です♪♪ 犬のように射精した後は、ついに膣くぐりの儀式に♪♪ 「ふーっ、ふーっ♪♪ この肉厚ヒダにちんぽ包まれたまま、腰を必死に振って私を満足させるのだ♪♪ ほら♪♪ さっさと腰を振れっ！♪♪」 ぬるぬると締め上げながらうねる舐り巫女の最高の名器に、 これが儀式だということも忘れてしまうほど♪♪ 「お前がケモノのように腰を振っている無様な姿、たまらんなぁ……？♪♪ ふふっ、また私の中でびゅーってだしたいか？」 「ちゅるるっ、れるれううっ！ ほれ、イけっ♪ イけ♪♪」 「出せ♪ 出せっ！！♪♪」 ・トラック6 暗示膣くぐり♪（23:14） 【暗示・耳舐め・乳首キス・ディープキス・密着正常位・中出し】 たくさん欲を吐き出し、疲れで意識が朦朧としているアナタ♪ 「あれだけの欲望を出し切り、疲れているだろうが、最後の仕上げに入るぞ 祓いの儀式は、その後完成するのだ……」 「すべての緊張を解け。……大丈夫だ、何も怖いことなど一切起こらない。 優しく、優しくしてやろう……」 豊満な身体でアナタの上に乗り、 ぬるぬるとした体液をローション代わりに身体を擦り合わせます♪♪ 「やわらか〜い私の豊満な胸がお前の胸板に押され、 窮屈にしているのがわかるだろう？」 「クリトリスにちんぽの先♪ ぐりぐり押し付けるのきもちよすぎる……っ♪♪」 ゆっくり時間をかけて、巫女の体液を丁寧に塗り込んでいきます♪ 巫女とは思えないむちむちなドスケベボディと乳首同士でのキス♪♪ 「はぁっ……♪ こうしていると、じっくりゆっくり…… お互いの境界線がなくなっていくような気がしないか？♪♪」 意識がはっきりしない中のアナタは、 最上級の快感に溺れてもう理性などとっくにありません♪♪ 「ふふ、そんなに私のおまんこに挿れたいか？」 「ならば……誓うんだ♪ 私に、絶対服従すると……♪ 私の言う事だけを聞く、犬になると……♪」 巫女の犬になったアナタは最高の快楽に溺れきってしまいます♪♪ 「出せっ♪♪ だせっ♪ キスしながら……っ♪ 私のおまんこに、お前の欲望をすべて吐き出せ♪♪」 ・タイトルコール（00:24） ・小花衣こっこ様 フリートーク（03:46） —————– ★同梱特典★ ・初稿セリフ台本 ・高解像度イラスト

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