真夜中の兄と妹
「真夜中の兄と妹」の翔太(しょうた)と真美(まみ)が出会ったのは、子供の頃です。 親の再婚で、漫画と小説を読むのが好きな翔太にスタイルの良い姉とキュートでボーイッシュな妹ができました。 一才違いの妹の真美は、男子と遊ぶことが多かったので、すぐに翔太と仲良くなりました。お風呂も一緒に入っていましたが、翔太は弟のような真美の裸に欲情することはありませんでした。 翔太の姉ですが、名前は美香(みか)で、翔太より三才年上です。 美香は、優しい性格なのですが、風呂上がりに下着姿でリビングをうろついたり、翔太が居ても全裸でソファーに座ってテレビを観たりしていました。 美香は、翔太には優しく接していたので、翔太は美香を実の姉のように慕っていました。また、翔太は美香ともお風呂に入っていました。翔太は、美香と一緒にお風呂に入るのが大好きでした。 ある休日の午後の出来事です。 リビングでテレビを観ていた翔太に、Tシャツにジャージ姿の美香が近づいて来ました。美香に「翔太、ちょっと疲れたからマッサージしてよ。お小遣いあげるから」と誘われて、翔太は嬉々として美香の部屋に入って行きました。薄暗い美香の部屋は甘い香りが漂っていて、翔太は頭が一瞬クラクラしました。 美香は「じゃあ、マッサージお願いね」と言うと、Tシャツとジャージ、更に下着も脱いで裸になると、ベッドの上でうつ伏せになりました。「マッサージって、こんな感じでいいの?」翔太は、美香の背中と腰を両手で丹念に押しました。美香は「いいよ、そんな感じ。続けて」と言って、目を閉じました。余程、気持ち良かったのか、すぐに美香は眠ってしまいました。暫くマッサージをしていた翔太が、美香の股間の局部の周りが濡れているのに気づきました。翔太は、美香の局部を見つめたまま、美香の下半身を念入りにマッサージしました。すると、美香の唇から喘ぎ声が漏れるようになりました。 「この部屋、暑いな」ずっと、翔太は汗だくになりながらマッサージを続けていました。あまりの暑さに翔太は、ぐっしょり濡れた服とパンツを脱いで、美香と同様に裸になってマッサージを続けました。その時、翔太は勃起していました。勃起したまま、裸で翔太はマッサージを続けました。そして、マッサージは終わりましたが、やはり、翔太の視線は美香の局部に向いてました。美香の局部は濡れていて、翔太は美香と合体したい欲求が頭から離れませんでした。 「美香姉、マッサージ終わったよ」翔太が声をかけると、熟睡してた美香が、ゆっくりと起き上がりました。「翔太、ありがと…ん?」美香は驚いた表情で、裸の翔太を見ました。「翔太、何で裸なの?」「あ、これ?ちょっと暑かったから」翔太は、ベッドに腰掛けて、額の汗を手で拭いました。「暑かったから、裸になったんだ?翔太」美香は笑いながら、翔太の股間を見ました。その時、翔太は勃起してました。「あ…これは違くて…」翔太は、慌てて股間を両手で隠しました。「翔太、エッチなこと考えながらマッサージしてたんでしょ?」美香は、微笑みながら翔太に近づき、「エッチなことする?翔太」と言って唇を翔太の唇に重ねました。そして、二人は抱き合ったままベッドの上に倒れ込みました。経験豊富な感じの美香は、舌を巧みに翔太の舌に絡ませてディープキスしながら、右手で勃起して固くなった翔太自身を優しく撫で回しました。すると、翔太の全身に快感の波が何度も押し寄せて来て、翔太は堪らず勢いよく射精してしまいました。 「まだまだイケそうね…翔太」美香は、翔太を見つめました。そして、勃起した翔太自身に優しくゴムを付けました。「来て、翔太…」美香は、ベッドに仰向けで寝転がりました。 「美香姉…いいの?」「いいよ…来て」美香は、笑顔を翔太に向けました。「美香姉!」翔太は、無我夢中で美香に抱きつきキスをしました。そして、下半身を美香の下半身に押し付けました。「あれっ、ここか?」翔太は、少し焦っていました。美香が、挿入しやすいように股を開いて、両手で翔太自身を局部に導いたことで、翔太は美香と合体することができました。そして、翔太は合体すると、美香の喘ぎ声を聞きながら、何度も腰を振り続けました。「あ…あんっ!翔太…すごい!」美香を突く度に、翔太の耳に美香の喘ぎ声が響きました。 「ねぇ…翔太…翔太が、もっと欲しい」ベッドの上で、美香が向きを変えて、うつ伏せになりました。 「美香姉のお尻…可愛いな」翔太は、右手の人差し指を美香のお尻の割れ目に滑り込ませました。「あん!そこは…ダメよ…翔太」「美香姉のお尻の穴…可愛いな」翔太は、美香のキュッと締まったアナルを優しく撫でました。「美香姉…感じてるんでしょ?アソコも濡れてるよ」「もーっ!そこはダメって言ってるでしょ!」美香は、身をよじって抵抗しましたが、翔太はアナルを指先で撫で続けました。すると、美香は観念したのか抵抗しなくなりました。翔太は、アナルを刺激しながら、同時に局部の中にも指を挿入しました。「あ…あんっ…翔太…だ、だめぇ」アナルと局部を翔太に弄ばれて、美香の喘ぎ声が、より一層高くなりました。そして、美香の甘美な喘ぎ声で、翔太は再び勃起してしまいました。 「美香姉…ちょっと、四つん這いになって」「四つん這いって…こう?」美香は、ベッドの上で四つん這いになり、お尻を高く上げました。「美香姉…入れるよ」翔太は、美香の濡れた局部に勃起した翔太自身をゆっくりと挿入すると、美香の喘ぎ声を聞きながら腰を振り続けました。その後、二人は体位を変えながら何度も互いのカラダを求め続けました。そして、満足して再び眠ってしまった美香を暫く眺めた後、翔太は美香の部屋を出ました。 八月の土曜日の深夜の出来事です。 翔太が、一人で風呂に入っていると浴室のドアが開いて、妹の真美が裸で入って来ました。「お兄ちゃん、あたしも一緒に入っていい?」「ああ、いいよ」「今日も暑かったね。早く汗流したかったんだけど…」真美は、シャワーでカラダを洗い始めました。翔太は湯船の中で、シャワーを浴びる巨乳の真美の裸をボンヤリと眺めていました。 「真美って、けっこう陰毛濃いな…」翔太の視線が、真美の股間に向きました。すると、今まで感じたことのない浴情が湧き上がって来ました。 「あ…あれっ?」翔太は、自分の股間の異変に気づきました。「何で?」翔太は、困惑して股間を見つめました。その時、翔太は勃起していました。 「どーしたの?お兄ちゃん、ボーッとして…」シャワーでカラダを流した真美が、湯船の中に入って来ました。「何でもないよ」翔太は、照れくさそうに笑いました。でも、真美のことが気になって股間はずっと勃起したままでした。 「ねぇ、お兄ちゃん…久しぶりに洗いっこしない?」嬉しそうに真美が、翔太に言いました。「やんないよ」「やろうよ、お兄ちゃん」真美が嫌がる翔太の手を引っ張って、湯船から出ると裸の二人は向き合って立ちました。「じゃあ、あたしが、お兄ちゃんを洗うね…ん?」真美が、笑いながら翔太の股間を指差しました。「お兄ちゃん、勃起してんじゃん!何、期待してんの?」「ジロジロ見んなよ…」「ちょっと触っていい?」真美の手が、翔太の股間に近づきました。「ちょ…やめろって、真美」「いいじゃん、ちょっとだけだから…」真美は、勃起した翔太自身を強く握り締めると、手首を上下に素早く動かしました。「や、やめろ…真美、うっ…うあっ」翔太の全身に快感の波が何度も押し寄せて来ました。そして、翔太は勢いよく射精しました。 「ひゃーっ!すごい量だね…お兄ちゃん!」翔太の精液が、真美のカラダにも飛んで来ました。「お兄ちゃん…あたし…お兄ちゃんのことが…」真美は、翔太をジッと見つめました。そして、真美は翔太に抱きつくと、唇を翔太の唇に重ねました。 「真美…いいのか?」「お兄ちゃんのことが…す、好きなの…だ、抱いて」「真美…」翔太と真美は、抱き合ったまま、互いの舌を絡ませ、ディープキスを続けました。すると、浴室のドアが開き、カラダにタオルを巻いた姉の美香が入って来ました。 「あんた達、いつまでお風呂入ってんの!…って、何やってんの?」美香は、全裸で抱き合ってる翔太と真美を驚いた表情で凝視しました。「お姉ちゃん!」「み、美香姉…こ、これは」真美と翔太は慌てて離れました。 「いいのよ…誰にも言わないから」美香は、ニコニコしながら二人に近づきました。そして、タオルを脱ぎ捨て裸になりました。「お、お姉ちゃん!…何か勘違いしてない?あたし達、洗いっこしてただけだから」翔太に抱きつこうとしている美香に、真美が言いました。 「そーだよ!洗いっこだよ、美香姉」「洗いっこ?だったら、あたしも混ぜなさいよ」美香は石鹼の泡を手に取ると、翔太の尻に付けました。「ほら、真美もボーッとしてないで、手伝いなさいよ」美香にせかされて、真美も石鹼の泡を翔太のカラダに付けました。「先ずは、翔太からね…翔太はジッとしてるのよ!」美香と真美は、石鹼の泡を翔太のカラダに擦り付けました。翔太は、美香と真美に全身を撫で回されて、あまりの気持ちよさに再び勃起してしまいました。 「次は、あたしね!」美香の全身に、翔太と真美は石鹼の泡を擦り付け、ゆっくりと撫で回しました。「あんっ…き、気持ちいい!」美香の唇から喘ぎ声が漏れました。その後、翔太と真美は美香のカラダを撫で続けました。 「じゃあ…最後は、真美ね」美香と翔太は、石鹼の泡を真美の全身に擦り付けました。「あ…あんっ…お、お姉ちゃん…そこ、だめぇ!」「やだ…真美って、敏感ね!すごい濡れてる」真美の乳首を撫でていた美香が、真美の局部を凝視しました。「真美ったら…オナニーし過ぎなんじゃないの?」美香は、笑いながら真美の濡れた局部の周りを撫で回しました。「あんっ…お姉ちゃん!や、やめて!」真美は、カラダをくねらせて逃げようとしました。その様子をジッと見ていた翔太は、我慢出来ずに後ろから真美に抱きつくと、真美の局部に勃起した翔太自身を深々と挿入しました。「あ、あんっ!お兄ちゃん…だ、だめぇ!」「真美…俺、もう限界だ…」翔太は、真美と繋がると夢中で腰を振り続けました。そして、真美の局部に大量の精液を中出ししました。 その様子を、美香は嬉しそうに眺めていました。 「ここ狭いから、別の場所で続きやろうよ」美香が、翔太と真美に言いました。「美香姉…別の場所って?」「あたしの部屋…ほら、いくよ!」三人は、石鹼の泡をシャワーで流すと、裸のまま美香の部屋に向かいました。そして、三人が美香の部屋に入ると、薄暗い部屋には甘い香りが漂っていました。 「じゃあ…続きやろうよ!」美香は、ベッドの上で四つん這いになりました。 「ほら、真美も…」「エッ…あたしも?」真美も、照れながら美香の横で四つん這いになりました。そして、二人はボリューム感のある大きなお尻を翔太に向けました。 「ほら、来て…翔太」「お兄ちゃん…来て」美香と真美は、お尻を高く上げて、局部とお尻の穴を翔太に見せつけました。 「美香姉…真美…」翔太は、美香と真美の局部とお尻の穴をジッと見つめました。そして、我慢できなくなった翔太は、代わりばんこに美香と真美の局部に勃起した翔太自身を挿入すると勢いよく腰を振りました。 「あ、あんっ!翔太…うあっ!だ、だめぇ!」「あ…あんっ!お兄ちゃん、すごい!も…もっと!」美香と真美の喘ぎ声が、部屋中に響きました。 「ちょ…ちょっと、休ませて…」翔太が、へたり込むと美香と真美が、すぐさま翔太自身を口に含んで舌で舐め回しました。 「まだまだ、これからよ…翔太」「お兄ちゃん、がんばって!」美香と真美の笑顔をみると、翔太自身は再び勃起しました。そして、美香と真美と翔太は、抱き合って体位を変えながら、ベッドで絡み続けました。 「あー気持ちよかった!シャワー行こか?真美」「うん!お姉ちゃん」美香と真美は、裸のまま手を繋いで部屋を出ました。翔太は、ベッドで勃起した翔太自身を撫でながら、部屋を出て行く二人の後ろ姿を眺めていました。 「すごい汗だな…シャワー行くか」汗だくの翔太も立ち上がって部屋を出ると、美香と真美のいる浴室に向かって勃起したまま歩いて行きました。
FANZA