[NTR]役員と不倫している鬼女上司を勢いで押し倒し中出し快楽堕ち 後編
発売日 | 2024-05-08 |
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収録時間 | 108分 |
ジャンル | 辱め 熟女 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ぶっかけ アナル おっぱい 男性向け 成人向け 年上 |
メーカー | 影愛産業 |
品番 | d_367132 |
価格 | ¥847 |
役員と不倫している年上の鬼女上司を好きになってしまった俺が、出張中に女上司を押し倒し、役員にマゾ開発されている上司のマゾ性癖を全開にさせて、連続中だし快楽堕ちさせる話の後編です。 俺は、出張先のホテルで勢いとはいえ、次期社長の呼び声も高い専務の愛人である水樹部長を押し倒し、生挿入の上、思い切り中出ししてしまった。 いつも凜々しく美しい、尊敬している鬼女上司が、目の前でま●こから俺の精液を大量にあふれ出しながら、大きな胸を揺らして喘いでいる。 「うう・・・」 ま●こがパクパクと物欲しそう開閉しているのを見ると、まだ絶頂の余韻が残っているのがわかる。 「なに休んでるんですか?」 俺は、またそそり立ってきたち●ぽを上から見せつける。 「休みたかったらお口で奉仕ですよね?」 俺がち●ぽを振ってみせると、水樹部長はフラフラと立ち上がった。 専務に仕込まれたフェラテクで自ら奉仕してくる鬼女上司。 「んぐぅっ、かほぉっ、げふぅっ」 かまわず、喉奥にち●ぽを突っ込んだまま、たっぷりと連続射精。 精液を飲み干せなかった罰に、専務に開発されていたアナルに無理矢理挿入。 専務とのプレイではアナルはお仕置きだったようだ。 直腸に中出ししすると、自らま●こへの挿入を望むように。 自らち●ぽを挿入する鬼女上司。 「くっ、そんなに締め付けると、また子宮に出しちゃいますよ」 「うくぅ・・・いいよ・・・さ、佐々木君の、私の中に沢山だして」 自ら中出しを求めて、完落ちしたことを自ら宣言してくる。 スマフォで撮影しながら後から突きまくる。 「わかったからぁっ、信子は佐々木君のものです。あうう、もう連続でいってるからっ、お願いもう、許してぇっ」 激しく責め立て、専務からの寝取りを成功させる。 仕事前の朝セックス。 連続絶頂の後、ま●こに生中出しし精液をそのまま会社へ出勤。 全97ページ。 本編 43ページ テキストなし画像 43ページ おまけ画像 10ページ 表紙 1ページ
FANZA